DHA EPA 必要性

DHA・EPAの必要性 心疾患への効果

多目的コホート研究(JPHC研究)というところで、魚の摂取量と心疾患発症との関連性を250人もの人数から採取したデータがあります。

 

試験内容

男性207人と女性51人の合計258人を、魚の摂取量で5つのグループに分けてデータを比較しました。高齢・喫煙・肥満などの要因によってもそのリスクは変わってしまうため、その影響は除かれた状態で試験は行われました。

 

結果

DHA・EPAの摂取量が最も多いグループの虚血性心疾患リスクは、最も摂取量が少ないグループよりも約40%低下しました。特に、リスクの低下は診断の確実な心筋梗塞に限った場合にハッキリと見られ、最も多いグループでは約60%、三〜四番目に多いグループが約40%の低下が見られます。

 

DHA・EPAの必要性

虚血性心疾患 ⇒冠動脈に十分な血液が流れない状態を虚血と言い、主な症状が狭心症心筋梗塞です。

 

 

上の研究機関の他、厚生労働省の研究班が1980年代からの追跡調査で、心血管疾患の死亡リスクがDHA・EPAの摂取量が多いほど低くなる事について、次の2つの事を発表しています。

  • 30〜50代では心血管疾患の死亡リスクは、DHA・EPAの摂取量が多いほど低くなる
  • 心血管疾患の一つの脳卒中死亡リスクは、30〜50代ではDHA・EPAの摂取量が多いほど低くなる

DHA・EPAのオイルは生きるために必要な栄養素

DHA・EPAは、αリノレン酸と共には、「オメガ3脂肪酸」と呼ばれます。αリノレン酸は体内でDHAやEPAに変換されます。オメガ3ではなくn-3脂肪酸と表記される事もありますが、オメガ3もn-3も同じ意味です。オメガ(ω)炭素から3番目だからオメガ3と呼ばれてます。

 

DHA・EPAの必要性

 

オメガ3脂肪酸は必須脂肪酸の一つで、DHAもEPAも魚の油の成分です。これらはコーン油や、ごま油、ひまわり油などの一般的な植物油から取れるオメガ6とは違い、現代の日常の食生活では不足しがちです。

 

油は太るものであって健康に良くないというイメージがありますが、油は体内でエネルギー源となるばかりでなく、性ホルモン細胞膜を形成する原材料として身体には不可欠な栄養素であり、また体内で生成することができない油脂もあります。そういった油脂・脂質が『必須脂肪酸』です。

 

そしてDHA・EPAは、心疾患だけに影響を与える訳ではありません。精神の安定記憶力の向上認知症の改善抗炎症抗アレルギー効果も認められています。

 

DHA・EPAの必要性

 

DHAEPAは、妊娠中の女性にとっても非常に大切な栄養源です。早産の予防にもつながり、脳や視力の発育に関係してくるため、DHAもEPAもどちらも妊婦さんにとって非常に大事な栄養素です。なお、しなやかケアは妊娠中の服用を勧めておりません。

 

老化や物忘れの予防にも効果的です。脳の神経細胞は、生まれてから増えることはない反面、年とともに減っていくものです。しかしDHAで絶えず脳に刺激を与えると、残った神経細胞を活性化させることができるとされています。脳には刺激を与えて鍛えれば鍛えただけ向上する性質があり、これは年をとっても変わらない性質で、認知症や物忘れの予防のためDHAを絶えず摂り続ける事で脳の老化にも効果的なのです。

 

DHAとEPAの違い


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